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2018年01月28日
本当に教えたくない、築地場外の穴場激安寿司屋「本種」
2015/12/18
こちら「本種」は約2年前、
築地にて自分の嗅覚だけで見付けたお店です。
数多ある名店の中で、
なぜ築地の中心地から少し離れたこのお店に目をつけたのか、
当時の自分を「べた褒め」してやりたい。笑
2年前から時が止まったかのように、
何も変わっていないランチメニュー。
今回はカウンターに座ってみました。
大将と奥さんと、お弟子さんでしょうか。
開店前と同時になだれ込むお客さんに、
全力で対応していました。
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2018年01月19日
築地で70年続く老舗で、中華そばと熱々のしゅうまいを豊洲移転前に頂く!「やじ満」
築地場内へまた来れるとは思いませんでした。
豊洲移転が先延ばしになったおかげで、
またこの混沌とした雰囲気を味わえました。
海産物以外のお店に行こうとフラフラしてると、
一際古びた外観のお店が。
カウンターのみのコジンマリとしたお店。
手書きのメニューは壁に貼られています。
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2018年01月17日
築地でベロンベロンになって転がり込んだ深夜営業の家系ラーメン屋「壱角家 築地店」
神田のガード下や銀座でベロンベロンになるまで飲んで、
宿のある築地へ。
深夜の築地はひっそりとしていて、人通りも少ない。
「すしざんまい」の看板だけが煌々と輝いてました。
散々飲んで来たので「寿司はなぁ」と、
フラフラ彷徨っていると、
すしざんまいに負けない派手さで輝いているお店を発見。
それがこちら、「壱角家 築地店」さん。
入店するとこんなタッチパネルの券売機が。
酔っ払い脳で何とか食券を購入し
店員さんに手渡し。
その際に、
麺の硬さや味の濃さを指定出来るのですが、
酔っ払いは「全部普通」で注文。
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宿のある築地へ。
深夜の築地はひっそりとしていて、人通りも少ない。
「すしざんまい」の看板だけが煌々と輝いてました。
散々飲んで来たので「寿司はなぁ」と、
フラフラ彷徨っていると、
すしざんまいに負けない派手さで輝いているお店を発見。
それがこちら、「壱角家 築地店」さん。
入店するとこんなタッチパネルの券売機が。
酔っ払い脳で何とか食券を購入し
店員さんに手渡し。
その際に、
麺の硬さや味の濃さを指定出来るのですが、
酔っ払いは「全部普通」で注文。
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2015年12月18日
【東京】築地で働く方が集まる穴場の寿司屋「本種(もとだね)」
築地で寿司を食べよう!と、
向かった先がこちら「本種(もとだね)」
築地って何百店とお店が軒を連ねているので、
どこに入るかって本当に迷うと思います。
外見が派手なお店や、
情報誌などでよく見るお店は、
入らないようにしようと決めて、
築地を歩き回り見つけたお店がこちらです。
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2015年12月16日
【東京】日本最古の居酒屋に潜入!明治38年創業「みますや」
明治38年(1905年)創業の、
日本最古の居酒屋に行ってきました。
東京の神田にある「みますや」というお店です。
明治38年というと、
夏目漱石が「吾輩は猫である」を、
発表した年で、
日露戦争の真っ最中で、
アインシュタインが「相対性理論」を、
発表した年なんですよ。
ちなみに、ニホンオオカミと、
アリゾナジャガーが絶滅した年とも言われています。
とにかく、今から111年前。
道は舗装されてなくて、
歩いてる人は草履。
そして、第二次世界大戦の東京大空襲の、
戦禍を免れて同じ場所、同じ建物で、
今なお営業されている居酒屋なんです。
続く
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2015年12月10日
【東京】痺れるほど美味い!本格中華の味をカジュアルに「雲林坊(うんりんぼう)秋葉原店」
東京秋葉原にある、
本格中華のお店の姉妹店、
雲林坊(うんりんぼう)へ行ってきました。
お店に着いた時は2人しか並んでいませんでしたが、
帰る頃には長蛇の列になっていました。
お店はカウンター席のみ。
10人座れないほどのお店なんですが、
3人の店員さんが、
フルスピードで働いてらっしゃいました。
続く
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